2024年7月9日（火）

秋まき小麦、りんごの生育はやや早く推移
　７月５日現在の農作物生育状況―道農政部
　１番草収穫は天候の影響で一部地域に遅れ
きのこ廃菌床と鶏糞中心に未利用資源活用
　営農企画の有機特殊肥料工場見学会を開催
　酸化防止にもみ殻燻炭化したバイオ炭製造
　肥料製造量は500haを賄える１万ｔ見込む
　現状は有機農業のための肥料手に入らない
　地域の未利用資源活用するのが先に進む道
暖かい空気入り４地点で月平均気温を更新
　晴れた日多く降水量は少なめ―６月の天候
　上旬はオホーツク海側日照時間かなり長く
　平均気温は９地点で平年を２℃以上上回る
帯広畜産大がミルク＆コンソーシアム設立
　酪農産業の持続可能な発展への貢献目的に
　トップレベルの乳・乳製品拠点形成目指す
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