2022年2月18日(金)
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JAが仲介する農福連携へ―JAそらち南
種にんにくの準備作業を福祉事業所に依頼
利用者が地域の農家で作業―由仁の「陽風」
にんにくの作業を見学し「何かできないか」
3戸から種にんにく集めJAの施設で作業
連携の中心にJAがいてくれるとありがたい
匠の〝秘訣〟全道の「ゆめぴりか」生産者に
7人の英知・ノウハウ図解で紹介―ホクレン
ホクレン米穀部発行の水稲関連小冊子第4弾
専門の技術指導と一線、独自の取り組み掲載
表紙・裏表紙に米原料の「kome-kami」採用
1万5,000部作成、全道の水稲生産者に配布
道内の「地域おこし協力隊」、72%が定住
多くが地域の担い手として活躍―道の調査
任期終了者数は北海道が912人で全国1位
市町村別1位は東川48人、2位ニセコ23人
ソーシャルファームの未来をテーマに対談
ソーシャルファームジャパンサミット開催
農福連携が重要な位置占める―炭谷理事長
農村地域の活性化に農福連携を―皆川会長
水活交付金の見直しで農水省と意見交換会
来月1日、全道から参加募集―道法人協会
鈴木宗男議員を招き「経営セミナー」開催
道農業法人協会主催、ZOOMで参加募集
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