2021年3月30日(火)
一覧を見る主要記事見出し
組合員・役職員の「対話」で成果を実践へ
第30回JA北海道大会の組織討議資料決定
28回、29回大会で掲げた将来ビジョン継承
2つの基本目標と3つの重点取り組み事項
4~9月に組織討議、10月下旬に議案決定
全戸巡回、組合員向けハンドブックも作成
農業被害で金融支援実施―JAバンク北海道
断続的な大雪・強風で農業施設などに被害
JAバンクが4月から2つのキャンペーン
酪農家がホクレン選択して出荷―篠原会長
WGの分割論受け現制度下の「自由」強調
21年度は2本柱の販売対策「着実に実施」
400万tは通過点、今後も有利販売に注力
主食用うるち米の在庫状況は前年比123%
井村屋など次々と道産小豆へ原料切り替え
旭川厚生病院の外来患者数は8割まで回復
ワクチン接種は6総合病院で1回目が終了
2月福島県沖地震で共済金225億円支払い
マタニティマーク3万セット協賛―共済連
国産チーズの置き換え支援強化を―道農連
春闘・酪畜対策の提言「たたき台」を提示
家族経営支える国内政策の推進など4本柱
中央行動は6月下旬から7月上旬ごろ予定
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