2018/01/16(Tue)
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☆28年の離農農家635戸―前年比139戸減
(道が離農農家に関する調査結果まとめる)
▽上川と空知で5割、両地区で離農戸数が減少
▽保有農地面積の88%、7593㌶が年内処分
▽稲作260戸、畑作202戸、酪農101戸
▽世帯主の平均年齢は68・2歳でわずかに低下
▽処分農地の7割、5302㌶が認定農業者に
☆「農福連携」で労働力不足の解消ねらう
(ウインウインの関係構築へセミナー開催)
▽双方が補い合う社会を築き上げていく事業
▽連携障害者が農場に通う方式が現在の主流
▽どの成功例にも優れたトレーナーの存在が
▽障害者など潜在的な労働力生かした農業を
▽取り組み拡大には相応のお金と時間が必要
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