2019年12月11日(水)
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☆20年度政策価格、最終判断を党幹部に一任
(自民党畜酪対策委、14議員陳述し議論終結)
▽若手が希望持てる単価適切に―赤澤委員長
▽道選出議から10円80銭以上求める声相次ぐ
▽ヘルパー名称変更や畜クラ要件緩和なども
☆自由貿易の旗を高く掲げて果敢に挑戦する
(安倍首相「日本は巨大市場の中心にいる」)
▽経済連携協定は農林漁業者にもチャンスに
▽和牛・酪農の増産支援、スマート農業推進
▽生産基盤強化で農林水産新時代を切り拓く
☆日米貿易協定の国内手続完了を米国に通告
(両協定の発効日は「来年1月1日」を予定)
☆農業生産基盤強化プログラムを決定―政府
(農林水産業・地域の活力創造プランを改訂)
▽都府県酪農の基盤強化で増頭奨励金を交付
▽チーズ向け原乳高品質化、施設整備を推進
▽2035年度の和牛生産量「30万㌧」目標
☆都府県支援で総合パッケージ型対応策要望
(農林・食料戦略調査会、農林部会合同会議)
▽農林水産業・地域の活力創造プラン案聴取
▽出席議員から現状維持の支援要望が相次ぐ
▽総合的な政策とわかる資料を―赤澤委員長
☆第6回道食育推進優良活動の受賞者決まる
(17日ポールスターで表彰式と講演会を開催)
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