2019年11月21日(木)
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☆道内生産減少額は「約235億~371億円」
(道が日米貿易協定による影響試算を公表)
▽全国の生産減少額のうち34~39%を占める
▽牛乳乳製品が約149~223億円で最多
▽TPP11合わせた減少額は最大496億円
☆道の4定補正、耕地災害復旧2億9200万円
(胆振東部地震のほか8月豪雨被害の4町対象)
▽門別競馬場の施設整備や情報システム改修も
☆次期基本計画策定に向けて問題意識を共有
(全中「食料・農業・農村振興フォーラム」)
▽各県の農協代表者など900人以上が参集
▽食と農をめぐる国民的議論望む―中家会長
☆与党と全国各地のJA代表者が意見を交換
(農産物価格や中山間地域支援などテーマに)
▽日本の消費者は最も幸せだ―小野寺委員長
☆基盤強化と糞尿処理対策がセットの取組を
(畜産部会で適切な環境整備求める声相次ぐ)
▽1農場での「飼養頭数制限」議論も必要に
☆制度の運用改善、適正な制度運用に努める
(畜産部会で牛乳乳製品課や飼料課が回答を)
▽中小経営体は耕畜連携なども含めて重要と
☆畜産部会で「環境基本方針」見直しを議論
(排せつ物量、耕種側堆肥利用量ともに減少)
☆「農たび・北海道ネットワーク研修会」開催
(農泊実践者対象に事例紹介、意見交換会)
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