平成30年11月2日(金)
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☆道生協連とJAグループ北海道が連携協定
(協同組合理念に基づき、協力活動を活性化)
▽国連採択のSDGsをテーマに取り組み検討
▽子ども食堂や高齢者福祉活動、公開講座など
☆ゆめぴりか基準品は「大幅に減少」の見込み
(基準変えずブランド維持へ─内田会長)
▽来年見据え集荷・販売数量確保に最大限
▽基準品は前年比で「50%切ることも想定」
▽中国向けに年内110㌧を精米・輸出
☆被災農業者の再生産へ金融支援対策に万全期す
(JA道信連の早崎副会長が定例会見で報告)
▽信連の原資供給資金の金利を5年間ゼロに
▽道農業信用基金協会も保証料を引き下げ
☆帯広厚生病院は予定どおり1日に引越し開始
(ダンパー問題「非常に遺憾」―西会長)
▽免震構造は正常、震度7で倒壊の恐れなし
☆胆振東部地震の共済金支払額は60・3億円
(十勝沖地震上回る規模―JA共済連北海道)
▽台風21号では約3000件の被害報告
☆酪農学園大学がブランドマークなど2点を公募
(全国にPRすることを目的に誰でも応募可)
▽12月25日締切、パンフレットなどに使用
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