平成30年7月24日(火)
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☆3カ年で農水省ガイドライン水準を目指す
(米や畑作物のGAPで─JAグループ北海道)
▽麦の生産工程管理など既存の取り組み基礎に
▽酪農は記帳を継続し、飼料作物で導入検討
▽連合会・JA職員で指導員等400人確保も
☆次期基本計画・食育計画策定へ工程を確認
(条例の点検・検証も─道食の安全・安心委)
▽11月に素案、2月に計画案、3月に決定へ
☆日米FFRで「TPP同等の譲歩認めず」
(自民党対策本部が決議、政府に申し入れ)
▽森山本部長「間違いあってはならない」
☆政府、早ければ1月に協定発効の可能性と
(シンガポールもTPP11承認、あと3カ国)
▽NZ、豪州、カナダも議会手続きを始動済
☆4~6月期通常補てん「300円」を発動
(畜産基金、全日基決定、全農系26日決定へ)
▽発動は平成29年1~3月期以来3期ぶりに
☆JA共済連北海道の新本部長に近藤副本部長
(後任の副本部長は渡部企画管理部長に)
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