2024年1月22日（月）

十勝４ＪＡと農業ＤＸプロジェクト開始へ
　エゾウィンが連携し地域の農業データ収集
　モニタリングシステム「レポサク」を応用
　農家の負担軽減を第一に考えたシステムに
　春から順次スタート目指し現地説明会予定
２、４月に業務機構を一部変更―ホクレン
　２月１日付で管理本部にＩＣＴ推進部設立
　４月１日付で北見鶏卵流通センターを廃止
ホクレン新参事に佐藤創氏―２月１日付人事
ホクレン新参事略歴
放牧畜産・酪農の推進に向けて知見深める
　草地畜産種子協が放牧指導者育成で研修会
　放牧アドバイザーの講演や実践事例を報告
　規模拡大が進んだ結果、多方面でコスト増
　放牧酪農の優位性は飼料費低減と省力化に
　栄養管理、土づくり、牛群改良にも留意を
高温による作物の影響や研究課題など共有㊥
　道が温暖化への対応めぐる検討会を初開催
　道農政部から各作目別に猛暑の影響を報告
　水稲は草丈が急伸による軟弱化で倒伏発生
　各畑作物で病害の発生面積率が平年上回る
　登熟期の「掛け流し」が白未熟粒の抑制に
第10回北海道食育推進優良活動表彰が決定
　函館市や釧路市、当麻町、芽室町の４者に
ホクレン人事（２月1日）
人　事　動　静（22～28日）