2023年12月20日(水)

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主要記事見出し

てん菜指標面積は5万1,125ha―道畑対
 作付面積の減少に対し生産基盤の維持図る
 生産意欲の喚起に向け栽培事例などを周知
 作付け急務のでん原馬鈴しょ1万4,700ha
 小麦は現状の維持を念頭に12万6,800ha
 旺盛な需要に対応するため小豆1,344ha増
てん菜収入は10a11万8,812円の見込み
 中央会が試算、20年産と同水準の収入確保
 在庫は適正水準の8.5万tに近づく見通し
 生産者と糖業が26年度指標めぐり意見交換
「生産の目安」踏まえた方針共有―道米対
 主食用うるち米は供給量28万tが必要に
 目安に沿った作付けで面積の維持・拡大へ
 政府備蓄米は最低でも優先枠以上を目指す
1~3月期配合飼料2,950円上げ―ホクレン
 22年7~9月期以来、6期ぶりの値上げ
ホクレンが学校給食に「あんこ」無償提供
 道産砂糖と小豆使用、388校から申し込み
 消費拡大と砂糖の正しい知識を学ぶ機会に
よつ葉が日本赤十字社に「博愛号」を寄贈
 災害救援車の寄贈は27回目、累計34台に

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