平成30年5月30日(水)
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☆全中主催で6月に「政策確立全国大会」開催
(JAグループ北海道の政策提案は6月末決定)
▽政府・与党の政策決定プロセス変化に対応
▽種子法廃止に懸念、地区で道議に働き掛け
▽TPP11の発効や参加国拡大など動向注視
☆30年度のホクレン肥料価格は3・1%値上げ
(輸入原料の上昇で27肥料年度以来3年ぶり)
▽コスト低減へ5億円の価格対策も継続実施
▽オーダーメードBB肥料「MyBB」開始
☆豪州向け生鮮牛肉の輸出、17年ぶりに再開
(平成13年日本でのBSE発生受け輸入停止)
▽農相は日本側の再開努力に「成果」を強調
☆30年度需給、生産回復兆しも不足基調続く
(Jミルクが5月の生乳等需給見通しを公表)
▽生乳生産は道府県とも1月予想を上方修正
▽夏の府県需給、上期で道外移出6・4%増
▽生乳の国内需給は前年夏より警戒感を要す
☆「みんなのよい食JA親善大使」道内2会場で
(JAグループとコンサの相互協力協定)
▽JA親善大使でコンサのトップ選手らが参加
▽食のことも学んで―JAさっぽろ藤田組合長
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