2023年4月26日(水曜日)

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[生産]
☆4年度販売数量、5年ぶりの減少に―機構… 1
  724万8038㌧で前年度比2・0%減
  前年度1・8%増、前々年度は1・2%増
  指定団体2・4%減と減少も7百万㌧維持
  配分済交付対象数量消化率は101・1%
  脱バタ発生率24・92%、含チーズ31・12%
  加工計発生率48・14%、ホクレン78・32%
☆全国初eMAFFでスーパーL資金を融資… 9
  公庫が今月からeMAFFでの受付を開始
  書類での手続きより申請期間は大幅に短縮
☆ファームノートカラー603台導入―長崎 …10
  ファームノートなど3社協力でデータ解析
  浸透に向けて勉強会などで生産者サポート

 

[乳業]
☆森永が日本版「Well-being Initiative」 …8
  産学官連携を通じウェルビーイング実践を
☆明治が共同研究で嚥下中の筋種の活動解明… 16
  ㈱みちわき研究所・畔上研究所と共同研究
  高齢者の餅などによる窒息問題の解決貢献

 

[講演]
☆清水池准教授が「畜産危機」テーマに講演 …12
  「農業・農協問題研究所」が研究例会開催
  酪農経営の維持に必要な3つの政策を提言
  コロナ禍は潜在的な需給問題を増幅させた
  系統農協だけの需給調整は限界が来ている
  補給金や臨時対策、乳価だけの改善厳しい

 

[人事]
☆Jミルク(5月1日) …15

 

[天気]
☆5~7月気温は東西日本、沖縄で高い50% …17

 

[資料]
☆年度別・事業者別加工原料乳発生率の推移… 5
☆3月交付対象事業者別の販売生乳数量等 …6、7

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