2023年2月9日（木）

飼料価格の総補てん金単価は１万4,500円
　算定上の上限額とほぼ同じ補てん金単価に
　実負担はコスト縮減効果踏まえ前期と同等
　１～３月は特別対策の継続事業などで対応
「水活見直し」は酪農経営にも大きな問題
　畑作のゲタに牧草を加え支援を―相原教授
　酪総研シンポ・飼料国産化テーマに260人
　水活は酪農家の所得補償として重要な役割
　食料安保や飼料自給率向上と逆行する政策
　畑地を含む飼料作物全般への支援拡充必要
　米・畑作政策と同様、酪農にも所得補償を
「アグリ2050宣言」を対話のきっかけに
　大会実践ニュース４回目はＪＡひがしかわ
　環境意識の醸成と「自分事」としての関心
　新しい「旗」を立てて組合員とともに行動
良い人間関係づくりの啓発に協力―よつ葉
　軽やかしぼりに絆づくりメッセージを掲載
　よつ葉が作品募集ポスターの制作にも協力
　ことば・ポスターで計１万9,054作品応募
　食卓で家族と話すきっかけに―西山取締役