2022年11月10日(木曜日)
一覧を見る[行政]
☆経産牛の早期リタイアに対し奨励金を交付… 1
牛乳課が生乳需給改善対策に57億円を計上
乳量が比較的少ない低能力牛などを対象に
来年3~9月に1頭当たり「15万円」交付
生産者団体は別途5万円負担、計20万円に
過剰供給となっている生乳40万㌧減を図る
☆総額28・9兆円の第2次補正予算案を決定… 3
飼料価格対策では「異常補てん」積み増し
国産飼料の生産・利用拡大には30・4億円
[乳業]
☆原材料コストの上昇が80億円の減益要素に …6
明治HD川村社長が上期の減益要因を説明
宣伝費や物流費、エネルギーコストも減益
価格改定や容量変更で影響カバーしきれず
☆需給ギャップ解消に向け需要の開拓に注力 …8
輸出国は環境問題に直面、途上国で需要増
長い目で見ると酪農生産基盤は大変貴重に
☆明治「R―1」「LG21」が文字商標登録 …9
[輸入]
☆16日に4年度分特A35規格脱粉の買入入札 …10
[トピック]
☆22年度上期脱粉輸入、トップNZ返り咲き …11
前年度上期比40・1%増、3年ぶりトップ
2年連続トップだったアメリカは2位後退
[消費拡大]
☆九州生乳販連が熊本県内で牛乳・酪農PR …14
九州酪青女も協力し九州7県生産者も参加
☆料理の試食や講演で道産チーズの魅力PR …16
今年も道産ナチュラルチーズセミナー開催
[案内]
☆Jミルク広報誌「Jミルクリポート」発刊 …18
[資料]
☆脱脂粉乳等2022年度上期国別輸入量 …12、13
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