2022年10月4日(火曜日)
一覧を見る[需給]
☆乳価値上げを背景に牛乳類の消費は下振れ… 1
Jミルクが牛乳乳製品の需給見通しを公表
生乳生産量は全国で768万7000㌧に
1万1000㌧上方修正して4年連続増産
4~7月の雌牛出生頭数は増加傾向で推移
☆需給ギャップの解消に向け生・処で議論を… 7
内橋専務が需給動向を踏まえた課題を示す
脱粉在庫対策目標は3・5万㌧に引き上げ
最需要期9月もひっ迫感無く移入量は減少
処理不可能乳発生の懸念は7月より高まる
消費拡大に向け業界内外に展開呼びかける
単年度の脱粉生産量、生乳換算40万㌧過剰
食料安全保障の観点からも自給「不可欠」
☆国家貿易の運用は酪農現場の窮状に配慮を… 10
松本調整官が需給情報会議の意見など紹介
[乳業]
☆森永乳業グループ初のグリーンボンド発行 …11
発行額は50億円予定、持続可能な社会実現
[人事]
☆森永乳業(1日) …13
☆全酪連(1日) …14
[消費拡大]
☆全酪連「需給調整セット」取り扱い開始 …14
[商品情報]
☆新商品やチーズリニューアル発表―よつ葉 …15
伸びる余地がある国産チーズの需要を開拓
デザイン一新で北海道十勝ブランドを訴求
☆森永「モウプライムC&C~濃厚仕立て~」 …18
[農政]
☆物価高から国民生活と事業守り抜く―首相 …19
[資料]
☆2022年度の生乳及び牛乳乳製品の需給見通し─Jミルク …5、6
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