2022年3月17日(木)
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企画部会で農業白書の骨子案をめぐり議論
新型コロナ影響では生乳需給緩和にも言及
特集では変化するわが国の農業構造を分析
ウクライナ危機で自給率や食料安保に関心
21年産米の販売実績3%増で推移―ホクレン
2月末累積9.3万t、繰り越しも取引順調
販売計画は7,000t減の32万2,000t予定
市中価格は依然として系統価格下回る相場
道外向けゆめぴりか「認定」大きく表示へ
ホクレン2月道外移出量は前年比1.4%減
全国的な需給調整で飲用は増加―ホクレン
脱粉・バター向けの累計は前年比8.5%増
直播の加工用ブロッコリーなど先進事例共有
冬の新規野菜・ケールも紹介―野菜セミナー
機械一斉収穫で加工用の産地化へ―おとふけ
作業は移植の5分の1、所得は約7万円確保
輸入からの置き換え目指し22年度も試験継続
ケール普及へ商標は「ゆきあま」―上川農試
平均糖度は15度と寒締めほうれん草より高く
暖房使わない「冬季無加温栽培」に全道注目
【ボイス】浅野貴博道議(自民党・道民会議)
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