2020年12月9日(水)

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主要記事見出し

21年度政策価格、最終判断を党幹部に一任
  自民党畜酪対策委、3回に及ぶ議論で終結
  需給緩和時も生乳廃棄とならない仕組みを
  都市近郊の小規模家族経営向け増頭支援も
  「働き方改革」の視点でヘルパー対策必要
  チーズなど輸入品目を国内生産に取り戻す
  皆さまの思いしっかり反映―伊東委員長
生乳廃棄は改正畜安法の趣旨から「逸脱」
  21年度畜産物政策価格で衆参農水委が質疑
  補給金や乳価の適切な水準維持は絶対条件
  集送乳調整金はドライバー不足を踏まえて
  指定団体の需給調整の重要性を改めて確認
  1号対象事業者の存在は選択肢として重要
需給緩和時にも「機能する仕組み」を要望
  7日の自民党畜酪委で議員から意見上がる
  政策価格「1円、1銭でも上げてほしい」
  増産しても「大丈夫」というメッセージを
共済連北海道が交通遺児の会に20万円寄付
  2004年度以降の募金合計額は約292万円に
  チャリティー中止で苦境、不変の支援感謝
JA浜中町の石橋会長が回想本をまとめる
  「異端の正統―組合長のひとりごと」発刊

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