2020年2月4日(火曜日)
一覧を見る[需給]
☆19年度に引き続き2年連続で増産の見通し
Jミルクが来年度通期の需給見通しを公表
生乳生産1・5%増、都府県は減産幅縮小
はっ酵乳下げ止まり20年度は0・1%増に
道外移出8・3%増、前年に引き続き増加
脱粉生産量4・5%増で生産需要ほぼ均衡
バター生産量4・5%増も単年度では不足
☆足りなくなることが1番あってはならない
水野牛乳課長が次年度乳製品国貿対応説明
バター在庫量は21年2月に最も下回る予想
脱脂粉乳在庫は21年3月に4万6400㌧
脱脂粉乳需要は弱い認識だが「底が浅い」
ヨーグルトのヒットで「在庫1万㌧減る」
[生産]
☆酪農への就職を考える学生と酪農家が交流
交牧連関東ブロックが学生対象にセミナー
関東地区の高校生、大学生など19人が参加
☆2年目「酪農経営管理者コース」12人修了
牧場運営の課題を抽出―道酪農人材育成協
[人事]
☆全酪連(1日)
☆酪農学園大学次期学長に竹花一成氏を再任
[乳業]
☆発酵乳協会が「微生物検査研修会」を開催
南専務はHACCPの義務化への対応説明
☆江崎グリコが大阪府と包括連携協定を締結
[商品情報]
☆森永、宅配「実感するうるおいセラミド」
[案内]
☆3月18日に「飼料用米多収日本一」表彰式
[資料]
☆2020年度の生乳及び牛乳乳製品の需給見通し─Jミルク
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