平成31年3月27日(水)

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主要記事見出し

☆ホクレン100年の歩みを板東専務が紹介
 (歴史振り返りつつ今後の成長戦略も説明)
 ▽開拓の相互扶助精神こそJAの基本原点
 ▽GPS搭載自動トラクタ、全道へ広げる
 ▽自由貿易化への対策「難しくはないはず」
 
☆31年度も雑豆需給安定対策を実施―道豆基金
 (小豆類と赤系金時の安定生産へ予算増額)
 ▽小豆の種子代値引き経費をJAなどに助成
 ▽赤系金時の種子助成10㌃2500円に増額
 
☆生乳入札7万㌧全量落札、平均111円37銭
 (再入札3000㌧よつ葉落札―ホクレン)
 ▽加重平均過去最高、昨年より約8円高く
 ▽プール乳価、約50銭押し上げ―ホクレン
 
☆30年産米販売進度は前年並み33%―ホクレン
 (2月末現在、販売計画は前年の8割水準に)
 ▽「合組」の2月末販売実績は約3000㌧
 ▽新品種「えみまる」は31年産460㌶へ
 
☆十勝主管工場見学施設リニューアル―よつ葉
 (29日オープン、酪農学べるコンテンツ充実)
 ▽人工芝で牧場表現「しあわせファーム」新設
 ▽生産者の思い伝える映像やエサの現物展示も

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