2024年7月30日(火曜日)
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☆4年度バター・脱粉・チーズ流通実態① …1
農畜産業振興機構がバター用途別消費推定
バター国産90%、乳業社外販売79%と推定
本紙試算で業務用は前年度比14・7%増に
[生産]
☆食料安全保障の確立へ国民的な議論が必要…6
関東乳質共励会で菊池会長が酪農情勢解説
処理不可能乳発生も懸念される状況下では
消費者の理解がなければ値上げはできない
国が本気で食料や酪農を守るスタンス示せ
海外は厳しい状況も乳製品買い負けに懸念
☆関東販連が第16回乳質共励会の表彰式開催…9
域内1634戸参加、特別賞は10氏が受賞
栃木・酪農とちぎ農協の植木靖さんが1位
[乳業]
☆明治の松田社長が消費者庁に自見大臣訪問…11
明治がパッケージに「食品ロスゼロ」川柳
幅広い年代の行動変容寄与感謝―自見大臣
社会課題の解決は事業者の責任―松田社長
乳協会長として「商習慣見直し」意見交換
☆道産牛乳・乳製品使った焼き立てを空港で…14
新千歳空港に札幌農学校ブランドの新店舗
[案内]
☆Jミルク入居ビル、8月1日から名称変更…13
[決算]
☆四国乳業、23年度売上高は211・6億円…13
[海外情報]
☆33年までの世界の乳製品需給見通しを公表…16
OECDとFAO、世界の食料需給見通し
世界の生乳生産量は10億8500万㌧予測
所得と人口増加に伴い、乳製品消費は増加
米国や欧州、乳製品消費は乳脂肪分に移行
バターと脱粉価格差、33年まで広がる予測
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