2024年1月30日(火曜日)
一覧を見る[行政]
☆畜産部会で畜産酪農政策を巡る課題を議論… 1
チーズは食料安保にも関係―松田臨時委員
関税率ゼロで関税割当制度は維持不可能に
需給調整コストは系統内取引生産者が負担
☆輸入枠数量、今年度に続きCA枠内に設定 …11
農水省が令和6年度の国貿輸入方針を公表
脱脂粉乳は750㌧、ホエイ4500㌧に
バターには8000㌧~約1万㌧割り振り
[需給]
☆全国733・3万㌧、3年ぶりの増産見込… 3
Jミルクが来年度通期の需給見通しを公表
生乳生産0・3%増、北海道は1・4%増
都府県は1・3%減、道外移出1・2%増
脱粉生産量5・3%増、バター5・1%増
在庫削減策がなければ脱粉在庫は再び増加
[統計]
☆2023年生乳生産量、4・2%減―速報 …12
本紙試算北海道414・7万㌧6年ぶり減
牛乳等向処理量3・2%減と3年連続減少
牛乳生産は2・9%減、前年は0・5%減
バター10・3%減、脱粉8・7%減と減少
[商品情報]
☆PBF参入で多様性を求めるニーズに対応 …15
雪メグ新商品発表会、会場開催は4年ぶり
百年間で食をめぐる環境は激変―佐藤社長
[能登半島地震]
☆農業の復旧・復興に向けて支援策を決定 …17
畜舎や機械の修理、乳房炎治療、家畜導入
[資料]
☆2023年度の生乳及び牛乳乳製品の需給見通し─Jミルク… 7、8
☆2024年度の生乳及び牛乳乳製品の需給見通し─Jミルク… 9、10
☆年計の生乳、牛乳、乳製品生産量の推移… 14
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