2022年2月7日(月曜日)
一覧を見る[特集]
☆放牧酪農の生乳は豊富な機能性成分が魅力
生産者が放牧酪農の魅力や可能性を語る㊤
放牧をはじめて最初の課題は草地への施肥
13牧区にわけ常に栄養価の高い牧草を供給
道内で放牧を行う酪農家は1割にとどまる
栄養価の高い放牧草で〝コストダウン〟を
[行政]
☆21年農林水産物・食品輸出額、1兆円突破
1兆2385億円、9年連続過去最高更新
農産物は8043億円、前年比22・8%増
畜産物は46・7%増、牛肉は85・9%増に
☆和歌山に重点措置適用、35都道府県に拡大
[輸入]
☆特A35脱粉658㌧買入入札、15日に再度
3年度枠750㌧、1月13日落札の残量分
2回入札実施も応札なかったため再度入札
[催し]
☆RSウイルスや乳房炎の対策を焦点に講演
酪総研が21年度シンポをオンラインで開催
現場のリスク第3弾「見えない敵から守る」
ワクチンでRSウイルスやサルモネラ予防
道内事例からさまざまな乳房炎対策を紹介
[乳業]
☆アイス協が2021年度衛生功労者を発表
☆明治が酪農経営支援活動強化で意見交換会
同社の酪農支援活動「MDA」取り組みで
持続可能な生産への貢献で酪農支援を強化
[商品情報]
☆森永乳業が「BAKE」とコラボ商品2品
[調査]
☆牛乳利用増の最多理由「カルシウム摂取」
Jミルク牛乳乳製品食生活動向調査から⑧
健康・栄養面での理由で利用が増えている
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