平成30年7月9日(月)
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☆JAグループが空知で大雨被害対策現地調査
(JAきたそらち、JA北いぶきを訪問)
▽石狩川や雨竜川の周辺で冠水・浸水被害拡大
▽きたそらち約950㌶、北いぶき約330㌶
▽営農継続・復旧に向け連合会の支援など要望
☆生産現場の不安払しょくへ道条例制定を歓迎
(飛田会長が道議会の自民党を訪れ謝意示す)
▽種子法廃止後の体制整備、議論大きく前進
▽自民党・道民会議議員総会に飛田会長出席
▽JAグループと皆さんの向かう方向は一緒
【講演】
☆食と農の未来―新潮流と変わらぬ本質④
生源寺 眞一 福島大学教授
▽存在感を増した食品産業―最終消費は5倍
▽6人に1人以上が食関連産業で働いている
▽安定した雇用力など地域産業としての役割
▽食品製造業の上位は北海道と大都市周辺に
☆「道食の安全・安心委員会」の傍聴者を募集
(年次報告、通報状況、委員会の開催計画など)
☆ゆめぴりかの発芽玄米グラノーラ発売
(日本食品製造と共同開発─ホクレン)
☆農たび・北海道フェイスブックページ開設
(農村ツーリズムの情報を発信─道農政部)
☆人 事 動 静(9~15日)
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