2022年12月14日(水)
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補給金単価はキロ43銭上げの「8円69銭」
23年度畜産物政策価格の与党内調整が決着
集送乳調整金は6銭引き上げ「2円65銭」
総交付対象数量「330万t」で15万t減少
超過時は関連対策で最大10万tを別枠措置
脱粉在庫低減や早期乾乳の取り組みを推進
価格・関連対策決定で各団体が謝意伝える
畜安法の見直しに向け、十分な協議も要望
佐藤委員長は生乳需給緩和の改善に期待感
飼料高騰と需給緩和で現場は今後も厳しい
危機を乗り越えるため精一杯努力していく
酪農対策「関連パッケージ」で5円06銭に
補給金単価微増も国の総合対策に一定評価
JAグループ北海道が価格決定で連絡会議
畜安法は自民決議踏まえ改正・運用改善を
期中の追加支援求め要請継続―吉田組合長
経営側も自助努力を続ける―向井地組合長
加工向け乳価もセットに説明―坂井組合長
道内農業団体が畜産物価格決着を受け談話
窮状から早期脱却に向けた端緒―道中央会
経営改善に程遠くきわめて不十分―道農連
ホクレン12月上旬受託乳量は前年比5.5%減
日乳量は0.4%減、前旬下回る推移に転じる
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