平成30年4月12日(木)
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☆道が関係部局に鳥インフルの警戒呼び掛け
(渡り鳥の飛来本格化、警戒本部幹事会を開催)
▽5月のGW明けまでは警戒体制の強化必要と
▽道内家きん農場に対し消毒徹底など呼び掛け
▽関係部局と情報共有、それぞれの役割確認を
☆「畑作構造転換事業」は30年度に予算繰り越し
(全メニュー対象、4月中旬までに計画提出)
▽29年度は道内6億円弱、府県配分額非公表
▽道外からも「問い合わせはある」と農水省
【特集・信用事業の行方】
☆「3つの選択肢」提示、来年4月までに検討㊦
高橋 和則 JA道中央会参事
▽内部監査と貸出審査体制整備で高いハードル
▽低金利による信用事業収益低下も大きな要素
▽200億円はJAの価値を計る基準ではない
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