2021年2月26日(金)
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需要に応じた生産へ飼料用米への支援拡充を
道の水田部会が産地交付金活用計画を説明
道内「生産の目安」取り組み状況独自調査
主食用米作付け見込み面積は9万4,838ha
実績比462ha減、目安比約1,000ha下回る
産地交付金の道枠で飼料用米推進助成新設
北海道米の道内食率、20年度は「88%」に
前年比2ポイント上昇、9年連続目標達成
19年産米は作柄よく北海道米の消費が増加
産出額3,000億円に向け、肉用牛も産地化へ
所得30円5年連続確保―根釧酪農ビジョン
災害時取水やクラスター発生時の連携協議
廃用牛再肥育の検討や人材確保などで意見
国際化対応や働き方課題山積―原井副会長
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