2020年10月26日(月)
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コロナ禍で道産小豆の消費は平成以降最低
20年産生産量は100万俵見込む―ホクレン
19年産の年間消費量は67.5万俵まで減少
供給回復した矢先にコロナで消費は大幅減
20年産の作付面積は2万2,000haまで回復
道産小豆販売拡大へ和菓子の消費呼び掛け
今の面積は決して過剰ではない―本郷課長
日英両政府が日英EPA協定の署名式開く
来年1月の発効目指し、国内手続き進める
合意内容は毅然として交渉した結果―農相
ちえのわ事業協がJミルクの賛助会員に
生乳取引の多様化受け、定款などを改定
北海道ワインに農林中金など3行協調支援
直轄農場で高級ワインブランド確立目指す
仁木の農地4.2ha取得、21年6,600本植栽
地域農業の基盤維持へ離農農地の受け皿に
空知町村会が13町の新米を鈴木知事に贈呈
北海道一の米どころ、豊穣の出来秋をPR
品質・収量ともに素晴らしい―佐野会長
〝ごはんのお供〟にも道産食材をオススメ
産地を思い浮かべ食べてほしい―鈴木知事
人 事 動 静(26日~11月1日)
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