2019年10月15日(火)
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☆集送乳合理化の観点で指定団体は欠かせず
(畜産部会で西尾臨時委員が問題認識を示す)
▽年1%ずつ10年間伸ばせば800万㌧可能
▽乳業側も集送乳合理化は喫緊の課題と認識
▽現行酪肉近は「指定団体機能強化」と明記
▽乳業再編で製造受委託推進、協業型工場も
▽学乳事業運用や取引のあり方で課題生じる
▽人口減の中で海外事業の拡大も重要になる
☆相次ぐヒグマの牛襲撃で来季放牧中止も検討
(被害25頭うち10頭死亡―JAしべちゃ)
▽例年より1カ月早くすべての牛を退牧
▽銃器駆除含め役場は近隣町村と協議へ
【特集・ゲノム編集を考える】③
☆新たな技術には責任あるリスク評価が不可欠㊤
石井 哲也 北海道大学安全衛生本部教授
▽北米では大豆、とうもろこし、なたねを栽培
▽国内の拙速な動きは海外輸入を意識したもの
☆新規就農確保へ道がクラウドファンディング
(農業人材確保対策推進事業で460万円)
▽新規就農フェアや農業見学バスツアー実施
☆人 事 動 静(14~20日)
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