2019年6月14日(金)
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☆「北海道スマート農業サミット」を初開催
(37企業・団体が出展、約700人が参加)
▽スマート農業共同体(SAc)などが主催
▽現在73社・団体、生産者も約400人参画
▽企業と生産者、消費者が「つながる場」に
☆13日午後から米国・ワシントンで閣僚協議
(茂木担当相が閣議後会見の中で正式に表明)
▽実務者協議で整理確認の論点さらに深める
☆異常豚発生通報を想定した初動対応手順を確認
(道が豚コレラ対策本部指揮室設置・運営訓練)
▽府県の頻発受け、初の豚コレラ運営訓練
▽指揮室開設準備と班長会議で情報の共有
▽措置詳細定める防疫マニュアル全面改正
【講演】
☆北海道農業が選ばれる荷主であるために㊥
相浦 宣徳 北海商科大学商学部教授
▽JR北海道営業区間見直し、室蘭線は影響大
▽富良野駅廃止で試算、費用上昇や輸送力低下
▽青函共用走行、時間帯区分案でも懸念はある
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