平成30年12月11日(火)
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☆補給金決定向け自民畜酪委が第2回の会合
(酪政連など団体要請聴取し党内論議深める)
▽赤澤委員長「現地の声踏まえ議論活発化」
☆自民畜酪委、道内で現地視察と意見交換会実施
(凍結するバイオガス発電建設へ打開求める声)
▽資源エネルギー庁に働き掛ける―赤澤委員長
▽補給金単価と集送乳調整金、コスト増は反映
▽クラスター事業では1月に主産地で説明会
☆道農連が日EU・EPA批准に抗議の談話
(国内農業を犠牲にする貿易交渉に断固反対)
☆31年度の畜酪対策でJA全中が農相に要請
(都府県に多い中小農家に向けた支援等訴え)
▽吉川農相「期待に応えられるよう頑張る」
☆TPP11発効で小麦とてん菜のゲタ単価上げ
(政府・与党の動きを報告―道農協畑青対)
▽「畑作構造転換事業」は要件など一部拡充
▽産地パワーアップの成果目標で労働削減も
☆31年産畑作物作付指標を設定―道農協畑青対
(「10のメッセージ」で生産者へ情報発信)
▽パン・中華めん用、春まき小麦の作付け拡大
▽納豆向け小粒品種への転換と小豆の生産振興
▽馬鈴しょは34年度に向けた目指す方向で設定
▽てん菜の指標面積「6万6000㌶」は維持
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