平成30年8月2日(木)
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☆「新たな外国人材の受け入れ」政策提案に追加
(地域実態踏まえた選択肢―道農協基本農対)
▽概算要求に向け7日に道連役員で中央要請
▽種子生産めぐる道条例の制定へ意見反映を
▽FFR注視、必要に応じて政府に働き掛け
☆JA北海道大会へ、組合員組織討議を実施
(定例記者会見で道中央会の飛田会長が表明)
▽道内正組合員4・6万戸に組織討議案送付
▽種子法めぐる道条例、外国人材活用にも見解
▽末松農水事務次官の活躍に期待の言葉も
☆6月中旬以降の天候不順による影響を懸念
(秋まき小麦の収穫進捗率は35%―ホクレン)
▽7月の好天で今後の回復期待―内田会長
▽良質な粗飼料確保へ輸入乾牧草など準備
▽西日本豪雨被害で九州方面の輸送力確保
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