2024年1月15日(月)

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主要記事見出し

山野全中会長、今年の一字に「変」を選ぶ
 協同の力を発揮し、被災地を支援していく
 気候変動問題や食料安全保障リスクに対応
 基本法改正で日本農業の未来を明るい姿に
 今までの取り組みが実を結ぶ飛躍の一年へ
対策本部で提言書作成に向け議論―自民党
 復興の全体像を見据えて支援の方針を示す
 生活支援や産業再構築を軸とする支援要望
能登町の一部生産者が生乳の出荷を再開
 集乳ルート確保、成分基準満たす生乳から
 電気利用再開に伴い出荷戸数増える見込み
 未集乳が続くエリアでは道路復旧作業急ぐ
 能登町や河北潟干拓地ではローリーで給水
ホクレン1月上旬受託乳量は前年比0.8%減
 日乳量は0.2%増、3旬連続で前旬上回る
 受託酪農家戸数は4,509戸、前年比5%減
道産普通大豆の落札価格は前年同期下回る
 23年産大豆の第1回収穫後入札取引結果
 大粒9,075俵、中粒は全量330俵が落札
 特定加工用は中粒2,475俵上場し全量落札
てん菜産地のJAや糖業などが意見交わす
 気候変動に対応した生産技術の実証に向け
とわの森三愛高の生徒と酪農家が意見交換
 酪農に対する不安や疑問の解消目的に開催
 鹿追町・中野牧場の中野大樹氏が基調講演
人 事 動 静

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