2023年10月4日(水)
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23年度上半期の受託乳量は前年比5.2%減
上半期累計前年割れは6年ぶり―ホクレン
猛暑の影響や淘汰増で搾乳牛の確保に懸念
9月下旬は10万3,670tで前年比5.1%減
日乳量は前旬並み、5支所で前旬を上回る
年末年始の需給、例年同様に緩和の見込み
内橋専務が需給動向を踏まえた課題を示す
暑熱ダメージの蓄積で個体乳量低下が懸念
生産量と飲用需要どちらも予測値より減少
牛乳乳製品の理解醸成活動の展開は急務に
現時点では「バター不足」の状況にはない
業務用は製品形態や仕向け先で異なる状況
今後の需給状況について一層の注視が必要
「小規模企業者向け」のバター入札は継続
不安感だけが先行しないような情報共有を
JAグループが都内で「国消国産」をPR
ステージにはJA全青協の稲村会長が登場
模擬搾乳体験コーナーでは農協牛乳を配布
国産農畜産物の消費拡大などを呼び掛ける
中酪が臨時総会、山野全中会長が新会長に
乳価引き上げも危機的状況は脱していない
価格形成協議会は中酪も「積極的に関与」
系統外流通は適正価格の実現で大きな課題
11月1~2日にJAカレッジ常勤理事研修
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