平成30年5月9日(水)
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☆優良な種子生産へJAなどと連携―道農政部
(雪印種苗の品種偽装問題受けて農政委に説明)
▽品種偽装は生産者を裏切る行為だ―船橋委員
▽安定した飼料生産には優良種子の確保が重要
☆春先の好天により耕起作業などは早めで推移
(春耕起の農作業進ちょく状況公表―道農政部)
▽気温高い日続き圃場乾燥、耕起作業は早3日
▽秋まき小麦の雪腐病は平年より少ない見込み
☆30年産原料てん菜取引条件見直しへ意見集約
(委託加工の仕組みも要検討―道農協畑青対)
▽64万㌧維持と生産構造対策踏まえ見直しを
▽7月以降、糖業者との取引条件交渉進める
☆30年度も生産者拠出による小麦委託試験継続
(前年同規模、拠出見込み額は9759万円)
▽29年度9668万円、1俵当たり10・26円
【ボイス】谷川利昭JAひだか東代表理事組合長
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