2020年3月25日(水曜日)
一覧を見る[酪肉近]
☆畜産部会で次期酪肉近の実質的な議論終了
本文作成を部会長に一任、次回「答申」へ
生乳の生産数量目標は「780万㌧」設定
30年度の集送乳等経費目標は「現行水準」
牛乳乳製品工場の稼働率目標「1割上昇」
工場数は現状の8~9割、再編合理化推進
☆「生乳流通改革」検証を求める意見相次ぐ
畜産部会が酪肉近の「方針案」で最終論議
畜安法施行後、さまざまな問題が発生した
制度の見直し含めて「あるべき姿」検討を
生乳廃棄の現状に「生産者として違和感」
生乳流通改革自体が問題ではない―農水省
いいとこ取りや集送乳に影響あれば問題に
[農政]
☆自民党合同会議で基本計画「決議」を採択
新たな生乳取引の課題「随時検証が必要」
両者に意見を聞き、引き続き調査―農水省
[生産]
☆全農が臨時総代会、次年度事業計画を決定
配合飼料取扱増、需給調整強化等盛り込む
[統計]
☆元年10月の市乳紙製容器比率、過去最高に
10月調査で過去最高となる87・8%を記録
[乳業]
☆雪印メグミルクも4月1日入社式を中止
[飼料]
☆全酪連4~6月期配合飼料800円値下げ
哺育飼料2万8000円値上げ、7期連続
[資料]
☆新基本計画の策定における新たな輸出目標の設定に関する決議
☆市乳生産量と容器容量別生産比率の推移
☆2月酪農乳業日誌③
定期購読料
年間購読料 | 99,000円(消費税込) |
---|