2019年10月25日(金曜日)

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[生産]
☆Jミルク生産数量目標「最大800万㌧」 
  内訳「道460万㌧、都府県340万㌧」
  都府県酪農で生産回復図られることが前提
  試算3点提示、現状維持で752・8万㌧
  処理能力維持と需要1200万㌧確保前提
☆力強く成長し信頼される持続可能な産業へ 
  Jミルク「酪農乳業の戦略ビジョン」公表
  酪農乳業界が一体となり諸課題解決に挑戦
  「産業基盤特別対策事業」は衣替えし継続
  酪農乳業「持続可能な発展」実現のために
  成長性、強靱性、社会性の戦略視点を提示
  生産基盤強化「家族酪農の安定が基本」に
  産業強靱化「指定団体機能」明確化求める
☆生産者と乳業が集う団体として目標掲げた 
  地域乳業は原料乳確保で強い危機感を抱く
  危機感共有で高い目標に至った―川村会長
  都府県も期待に応えて頑張る―砂金副会長
  特別対策事業は5年間、年間5億円で実施
☆10月中旬受託乳量は1・8%増―ホクレン 
☆令和元年度上期販売数量0・1%減―機構 
  前年度は上期2・1%増、通期1・8%増
  ホクレン2・0%増、構成54・9%に上昇
  都府県指定団体は3・3%減、7年連続減
  脱粉バター4・6%増、チーズ1・0%増

 

[TAG交渉]
☆日米貿易協定の承認案が衆議院で審議入り 
  野党からは協定の意義を問う質問が相次ぐ
  わが国の国益に叶う結果が得られた―首相

 

[行政]
☆フォローアップミルクへの菌末安全性確認 
  内閣府食品安全委員会の第1回WGで審議
  菌末添加認められれば腸活市場拡大が期待

 

[資料]
☆9月交付対象事業者別の販売生乳数量等 

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