2019年10月2日(水)
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☆「北農5連JA営農サポート事業」をスタート
(人材確保・定着に向けたJAの取り組み支援)
▽19~21年度の3カ年で2億1500万円
☆「総合的なTPP等関連政策大綱」改訂へ
(今年秋を目途に国内対策の検討着手―政府)
☆大綱改訂で農水省も国内対策の検討に着手
(合意内容の説明と万全の施策を政府で検討)
☆「生産基盤強化」が最も重要な課題となる
(農水省TPP等対策本部で江藤農相が訓示)
☆10月の早い段階で署名できる―茂木外相
(国内手続き完了後の早期発効で両首脳一致)
☆9月15日現在の水稲の作況指数は「105」
(主食用9・7万㌶、予想収穫量55・5万㌧)
☆19年産米の出荷は平年並みで推移―ホクレン
(9月27日現在の全道販売実績2600㌧)
☆地域医療が守られるよう対応―JA道厚生連
(病院再編統合の公表で3病院対象を受け)
☆建物更正共済の被害報告は5万4000棟に
(台風15号の影響、千葉県が最多―JA共済連)
☆11月14日に「農業経営フォーラム」を開催
(テーマは地域の魅力を生かす―JAバンク)
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