2019年5月7日(火)
一覧を見る主要記事見出し
☆定例記者会見11年目、継続に意欲―飛田会長
(平成最後の会見で情報発信の重要性強調)
▽日米貿易交渉、TPP以上の譲歩は断固反対
▽鈴木知事には若い力で思い切った農政展開を
▽信用事業譲渡、規制改革推進会議は関係ない
▽農協の存在、選挙で結果を出すことも大切
☆日高3JA信用事業譲渡、万全の体制で準備を
(JA道信連の佐藤会長が譲り受けへ見解)
▽農業災害の金融支援は40億1200万円に
☆19年度生乳受託契約5278戸―ホクレン
(3月末比で43戸減、影響量は年間1万㌧)
▽未契約、契約変更の戸数は9戸に―酪農部
▽「合組」販売順調、4月で約5000㌧に
▽米新品種「えみまる」拡大で販売本格化へ
☆全道8校で「自転車交通安全教室」を開催
(道警本部と連携、11年目に―共済連北海道)
☆厚生連の早期信頼回復と再発防止の徹底を
(定例会見で西会長と飛田会長が謝罪)
☆人 事 動 静(4月27日~5月12日)
定期購読料
年間購読料 | 92,400円(消費税込) |
---|