平成31年3月26日(火)
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☆道農協米対も前倒しで3月から組織討議開始
(米・水田農業政策の確立に向けた政策提案)
▽主食用米の需給安定対策など6本柱で整理
▽水田活用直接支払交付金も一括申請可能に
▽業務用途への支援提案、輸出支援も継続を
☆ホクレン配合飼料価格は約750円値下げ
(円高と原料価格の値下がりなどが主な要因)
☆ホクレン受託乳量は前年同期比0・8%増
(30年度累計は380万㌧超えが確実に)
▽1日当たりも堅調、気温平年約2度上回る
☆5月の要請に向け道農業会議が提案内容協議
(4月の地区別会長・事務局長会議で検討)
▽5月27日の全国大会に併せ要請集会開催
▽農地対策は所有権取得を支援する仕組みに
▽後継者対策や法人化支援で課税特例措置を
☆31年度も道内でGM作物の開放系栽培計画ゼロ
(GM条例に基づき道が調査結果を公表)
☆公開シンポ「タネと食と農の未来」を開催㊦
(異なる立場の専門家が制度や育種テーマに)
▽ゲノム編集は規制対象外に―北大・石井教授
▽結果はランダム育種法と同じ、野外栽培進む
▽「オフターゲット変異」など思わぬリスクも
▽リスク評価や消費者の信頼を得る努力が必要
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