平成31年2月1日(金)
一覧を見る主要記事見出し
☆次期酪肉近計画へ向け協議加速―道農協酪畜対
(需給変動に対応した生乳需給安定対策構築へ)
▽見直し議論の開始に向け、次回以降指針整理
▽単価上げ評価、プール1円20銭増に期待感
▽進展する国際貿易交渉、情報収集継続を確認
☆EPA協定発効でJA道中央会飛田会長が談話
(生産現場が安心して営農できる環境整備へ)
☆道農業ジャーナリストの会が緊急声明発表
(日EU・EPA協定からの早期離脱求める)
☆国貿バター、脱粉各2万㌧の輸入枠を設定
(農水省がCA含む31年度国貿輸入方針公表)
▽バターは毎月、脱粉は隔月基本に入札実施
▽例年同様に5、9月に追加判断の要否検討
☆糖価調整制度の変更点や消費拡大対策など説明
(道南地区で「高品質てん菜づくり講習会」)
▽輪作の一環でてん菜を経営の柱に―松尾会長
▽農水省、JA道中央会などがめぐる情勢説明
▽64万㌧問題は前進、引き続き残る課題解決へ
☆牛乳パックに標語入賞作品を掲載―よつ葉
(いじめ・ネットトラブル根絶テーマに12作品)
▽道教委実施コンクール、5年で応募1万点増
▽月150万本出荷「軽やかしぼり」に1カ月
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