平成31年1月18日(金)

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主要記事見出し

☆国際貿易交渉や農業予算で今後の対応を協議
 (本道農業への影響を注視―道農協基本農対)
 ▽長期の実態把握・分析に努め対策を検討
 
☆農協改革節目の年、自己改革実践に取り組む
 (中央会の飛田会長が今年の重点課題示す)
 ▽基本計画の見直し議論、関心高める契機に
 
☆乳製品据え置きも、プール上げ評価―ホクレン
 (30年度の生乳生産は384万㌧程度見込む)
 ▽31年度はさらに2%程度増産、需要に対応
 
☆ホクレン新参事に3氏―2月1日付人事決定
 
☆ホクレン新参事略歴
 
☆苫小牧・岩見沢支所で業務機構変更―ホクレン
 (「農機燃料自動車課」と「生活課」を設置)
 
☆北海道産ワインのPRイベント東京で開催
(十勝ワインなど全道11のワインブース出展)
 
☆農高生育てたかぼちゃのどら焼き、空で提供
 (空飛ぶパンプキンプロジェクト―AIRDO)
 
☆30日から全道4カ所で「豆作り講習会」開催
 (豆類めぐる情勢、道産豆類への要望など)

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