平成30年12月10日(月)
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☆JA全中、31年度畜酪対策の重点要請決定
(調整金、輸送コスト増受けた単価設定求む)
▽補給金では酪農再生産可能となる単価訴え
▽中小対策ふん尿処理施設整備等も盛り込む
☆青年部がJA運動の先頭に―大会宣言を採択
(エネルギー問題への提言盛った特別決議も)
▽JA青年の主張はしずないの田島氏が最優秀
▽活動実績発表はたいせつの外川氏が道代表に
▽純農Boyはようていの大浦氏がグランプリ
☆農水省補助事業の日帰りバスツアー好評
(㈱農協観光の「農感塾」、開催日はほぼ満員)
▽今年度のツアー参加者数は延べ1500人
▽しいたけ収穫体験など農閑期もツアー実施
▽認知度の低さが課題、JAとの連携も模索
☆農業経営者の7割以上、事業継承に取り組む
(十勝、根釧地区の経営者対象にアンケート)
▽うち後継者決定済みは6割、全国調査上回る
▽親族内継承は81%、課題は後継者育成が67%
☆人 事 動 静(10~16日)
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